よくあるご質問

Q、2、3年動かしていませんが、引取りは大丈夫ですか?

A、専門スタッフがお伺いを致しますので、殆どのお車に関しましては問題なくお引取りをしております。

Q、車検が切れているのですが?

A、専門スタッフがお伺いを致しますので、殆どのお車に関しましては問題なくお引取りをしております。

Q、車検証を無くしてしまったのですが、廃車は出来るのでしょうか?

A、廃車する事は可能です。また当社にて再発行手続きも可能です。ご相談ください。

Q、リサイクル券をなくしてしまったのですが?

A、廃車手続きはリサイクル券が、万が一何らかの理由によって紛失してしまった場合でも可能です。ディーラーや整備業者に再発行を依頼すれば、有料になりますが再発行手続きを代行してくれます。また、自分で再発行する時には、運輸支局等に設置してある専用端末機でも再発行することが可能です。

Q、車検証に記載してある住所と、現在の住所が異なるのですが?

A、住民票が必要になります。引っ越しなどで2回以上、住所が変わった場合は、住所移転の経緯がわかるように戸籍の附表(本籍地の役所で取得)が必要となります。

Q、登録時と苗字が変わっているのですが?

A、本籍地の役所で戸籍の抄本または謄本を取って添付してください。転居を伴っている場合は抄本(謄本)と戸籍の附表を合わせてとれば住民票をとる必要はなくなります。

Q、所有者が亡くなっている場合、所有者と連絡がとれないなどの場合は廃車することができますか?

A、できますが、それぞれのケースに応じた必要な書類がございますので、お問い合わせください。

Q、カギを無くした車でも引取ってもらえますか?

A、もちろん車の所有者であることを証明していただければ大丈夫です。

Q、事故車は、どの程度の状態まで大丈夫ですか?

A、どのような状態でもお引取り致します。

Q、改造車でも大丈夫ですか?

A、はい、違法改造でなければ大丈夫です。廃車前にアルミホイールなど、次の車に取り付けたいパーツがあれば、あらかじめ取り外しておくことも可能です。

Q、ローンの残債がありますが、廃車は可能でしょうか?

A、そのような場合でも当社ではお車の処分は可能です。
また、自動車税をストップするお手続き代行も可能ですので、まずは当社受付スタッフまでご相談下さい。

Q、自動車税を一部、未納ですが廃車できますか?

A、抹消手続き後、4月から廃車した月まで自動車税の請求書が自動車税事業所から送られてきます。その時にお支払いください。

Q、車内はキレイに掃除しておいた方がよいですか?

A、多少のゴミは構いません。忘れ物にはくれぐれもご注意ください。

Q、ナンバープレートは自分で外してもいいものなのですか?

A、車が動かない場合はご自身で外していただて、陸運で抹消手続きをすることができます。
ただし、公道を走る出来なくなりますのでご注意ください。

Q、ナンバープレートが盗まれてしまったのですが?

A、まずは警察に盗難届を出してください。
「申立書」(陸運支局にあります)に車検証上使用者様の捺印、紛失の理由・警察署盗難届受理番号などの記入が必要です。あとは通常通りの手続きとなります。

Q、所有者が信販会社、ディーラーになっている場合は廃車できますか?

A、廃車する事は可能です。信販会社やディーラーへ所有権解除の為の書類を入手ください。

Q、抹消手続きはしています。自動車だけを引き取ってもらいたいのですが、出来るのでしょうか?

A、車だけの引き取りも可能です。

Q、引取り可能時間が朝早く、もしくは夜遅いのですが引き取りは可能でしょうか?

A、事前にご相談いただければ大丈夫です。 

Q、持込たいのですがどうすればよいのですか?

A、一度お電話にてお持込の日程の相談をさせていただき、必要書類をご準備の上お持込下さい。

Q、車が盗難(詐欺)に遭ってしまった場合どうしたら良いでしょうか?

A、警察に被害届けを出した後、陸運局で抹消手続きをしてください。そうすることで、自動車税の支払いを止めることができ、また、自賠責保険の還付金を受け取ることができます。

Q、解体証明書とは?

A、自動車リサイクル法の許可を取った業者のみが発行できる書類で、その会社の登録番号や、解体した車の型式、解体日等が記入されています。所有者の印鑑証明書が取れず、陸運局での手続きを行えない場合等に使用します。
解体証明書と車検証のコピーと認印があれば、自動車税事務所で自動車税の支払いを止めることができます。

Q、リサイクル料って何のお金?

A、主にシュレッダーダスト(廃車くず)、エアバッグ゙類、フロン類を適正に処理するのに使われるお金です。

Q、一時抹消登録と、永久抹消登録は何が違うの?

A、一時抹消登録は、車検が切れたり、乗るのを中止しているが車は残しておきたい場合に一時使用中止の届出をすることを一時抹消登録といいます。こちらの場合は再び”新規登録・検査”をすれば車の使用が可能となります。 また、自動車の使用(登録)を一時的に停止(一時抹消登録)状態にすることで、自動車税の課税対象外となります。
永久抹消登録は、車としての用途がなくなり、解体し廃車処分にすることをいいます。運輸局のコンピュータの自動車登録ファイルからその車の内容は消えてしまいますので、再度登録して車を使用することはできません。 また、永久抹消登録は、車両解体完了後でなければ届出ができません。
 

Q、解体された部品はどんな国へ輸出されますか?

A、国内はもちろん、アジア、マレーシア、タイ、ドミニカ、キプロス、 ジャマイカ、シリア、フィリピン、ロシア、アメリカ等の需要の多い 国々へわたり、活用されます。

Q、車を廃車するときの目安は?

A、事故や水害によって動かせなくなった車の場合、さすがにそのまま乗り続けることはできません。修理して乗るか、廃車してしまうかという選択肢となるでしょう。修理する場合でも、修理代があまりにも高額になり、もうちょっとで別の車が買えるのであれば、廃車するのが現実的です。

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